誰に売りたい?自分の商品のターゲット層を考える

ターゲットが学生なら決済手数料の負担がかからない方法を

オンラインショップを運営する場合、どのような決済手段を導入するのか考えなければなりません。その際、ショップで売る商品はどのような層に人気があり、また購入されるのかを考えると適切な決済手段を選ぶ助けになります。たとえば、中高生向けのグッズを販売するショップを運営する場合はどうでしょうか。本人たちがサイトにアクセスしてきて買うことが多いのであれば、銀行振り込みや代引きといった現金決済しか用意しないというのもありといえます。というのは、中高生たちはクレジットカードを持っていないからです。 ただ、銀行振り込みと代引きしか用意しないと、中高生たちに手数料の負担を求めなければなりません。少ないお小遣いでやりくりしている彼らに数百円とはいえ手数料を負担させるのはあまいいいとはいえないでしょう。

高齢者にとってもコンビニ決済は親切

ではどうすればいいのかというと、決済代行サービスと契約してコンビニ決済やネットバンキング決済なども使えるようにするのです。ネットバンキング決済というのは名前の通り、ネットバンクのシステムを使って決済を行う方法とのことで、ATMからの振り込みも受けつける銀行振り込みとは違い、手数料が安いです。 また、販売する商品のターゲットが70代、80代といった高齢者の場合も決済代行サービスを通じてコンビニ決済を導入するのは有効といえるでしょう。というのは、高齢者の場合、クレジットカードを持っていてもネットを通じてカード情報を入力することがうまくできいということがあるからです。コンビニ決済であれば振込用紙を持ってコンビニに行くだけなのでITに詳しくない人でも問題なく払い込みができます。